多言語・多文化社会論研究A(専門演習)のホームページです。卒論に向けて、観光学について学びます。シラバス:412057-多言語・多文化社会論研究B(専門演習)
10月1日:夏休みについて(コロナ対策など)、研究方法論ワークショップ(アンケート)、今後の予定について。
10月8日:重要な概念1:「観光学キーワード」(14観光政策〜21文化財保護法)と「自由時間と観光に関する世論調査」について
10月15日:重要な概念2:「観光学キーワード」(22文化的景観〜28モニタリング)と学生が選んだ論文を読む
10月22日:重要な概念3:「観光学キーワード」(29移動のテクノロジー〜35万国博覧会)と学生が選んだ論文を読む
10月29日:重要な概念4:「観光学キーワード」(36テーマパーク〜41情報社会とツーリズムと学生が選んだ論文を読む
11月5日:重要な概念5:「観光学キーワード」(53マスツーリズム〜60スポーツツーリズム)と学生が選んだ論文を読む
11月12日:重要な概念6:「観光学キーワード」(61メディカルツーリズム〜67ポストモダンツーリズム)と学生が選んだ論文を読む
11月26日:中間発表会:研究テーマの進歩について
12月3日:個人指導
12月17日:個人指導
12月17日:アクティブラーニング提出締め切り
12月24日:個人指導
1月7日:期末発表会1
1月14日:期末発表会1
下記は春学期の勉強
多言語・多文化社会論研究A(専門演習)のホームページです。卒論に向けて、観光学について学びます。シラバス:412056-多言語・多文化社会論研究A(専門演習)
4月23日:オリエンテーション、自己紹介。研究倫理について。
課題:Writing Academic Essaysビデオシリーズを観る。Socrativeで学習課題を提出(締め切り、4月28日17時)。
コロナショックの現状:JNTOの報道発表資料
4月30日:大橋 昭一、「観光学のあり方を求めてー現状と展望」を読んで、授業で話し合う。
5月7日:石森, 秀三; 山村, 高淑、「情報社会における観光革命 : 文明史的に見た観光のグローバルトレンド」を読んで、授業で話し合う。
アクティブラーニングの説明:国内の有名な観光地を選ぶ(行ったことがある観光地は望ましい)。1)観光客向けのウェブサイトを見る、2)自治体(県市町村)の来客統計を探す、3)その観光地に関する学術論文の有無を確認する、4)その他オンライン資料(ブログ、ファンサイト、SNSなど)の有無を確認する。計10〜12時間をかけて、リポート(形式自由)をかく。締め切りは6月15日(PDFをメールで提出、ファイル名は、「学生番号+名字+Active Learning」にしてください)。
宿題・予習(14日のため):下記のリンクを使って、国土交通省のウェブサイトをみる。関心を持った一箇所について1〜2分程度の短い説明+コメントを用意する。クラスディスカッションの種として使う。
5月14日:国土交通省の資料を読んで、授業で話し合う。観光立国推進基本法について。観光白書(日本語で)。Tourism White Paper (in English)
5月21日:国土交通省の資料(続、4名の発表)。5月14日の内容とオーバラップするが、英語で専門用語の勉強という目的を含めて、Tourism White Paper 2019(英語版)を読んでください(資料は英語で、ディスカッションは日本語で)。
5月28日:「観光学キーワード」を読む(1〜10)。
6月4日:「観光学キーワード」を読む(11〜)。
6月11日:中間発表会。
研究計画について発表をする。一人当たり5分です(発表は3分、Q&Aは2分)。レジメ(A4紙一枚、PDF)を10日までにメールで提出してください。
アクティブラーニング締め切り:6月15日(PDFをメールで提出、ファイル名は、「学生番号+名字+Active Learning」にしてください)
6月18日、25日、7月2日:個人指導(研究計画について)。毎週5人、18分ずつ。指導が無い日に、期末発表会に向けて、論文を読んだりして、研究計画書を用意する。
7月9日:期末発表会1。
発表の内容は、研究計画書について。8人、一人当たり10分です(発表は6〜7分、Q&Aは3〜4分)。レジメ(A4紙3枚、PDF)は、本・論文5本以上の参考文献リストを含む。7日までにメールで提出してください。
7月16日:期末発表会2(とまとめ)。
発表の内容は、研究計画書について。7人、一人当たり10分です(発表は6〜7分、Q&Aは3〜4分)。レジメ(A4紙3枚、PDF)は、本・論文5本以上の参考文献リストを含む。7日までにメールで提出してください。